1月29日(月)の業後に姉妹校の台湾・泰北高等学校とのオンライン交流会を中高生徒会メンバー中心に行いました。お互いの文化をクイズ形式で紹介し合い、名古屋名物のお菓子や台湾でお正月に食べられている食べ物などをお互いに実際に食べながら紹介したりと、とても盛り上がっていました。
参加した生徒たちの感想です。
「お互いの国の文化を、食を通して知ることができて楽しかったです。クイズも盛り上がってよかった」
「なかなか関わることができない姉妹校の方々と交流することができて、すごくいい機会をもらいました」
「リモートでの交流だったけど、会話ができ、笑顔が生まれ、素敵な経験をすることができた。また、実際に台湾を訪れてみたいと思ったし、台湾の皆さんにも日本に来てもらって直接の交流もしたいと思った」
など生徒たちが、とても楽しめた様子が分かります。
これからも、交流を深めていきたいです。
